v8.13 (8.13.3615.3) は 2018 年 12 月 03 日にリリースされました。
機能強化及びバグフィックス。
v8.12 (8.12.3124.1) は 2017 年 10 月 12 日にリリースされました。
機能強化及びバグフィックス。
v8.1 (8.1.2024.1) は 2016 年 10 月 06 日にリリースされました。
複数の新機能を追加、機能強化及びバグフィックス。
更に詳しい情報は、当社の フォーラムをご覧ください。
1) 新機能:
- カスタムキャラクター、アクセサリー、頭髪のインポートが可能。 (Pipeline バージョン)マニュアル
- 3D アクターの様々なパーツに対して、スペキュラ、光沢、セルフイルミネーションの調整が可能な新しいマテリアル設定。 マニュアル
- あらゆるボディシェイプに適合可能な衣服。 マニュアル
- 頭部サイズ設定内で、首のサイズと長さの調整が可能。マニュアル
- popVideo 形式でのエクスポート。
2) 強化された機能とコンテンツ:
- 追加:目の設定内に、新機能の 3D ビビッドアイ・テンプレートとマルチレイヤー調整。 マニュアル
- 追加:初期設定ウインドウ内に 3D カメラレンズ(80mm と 200mm)。
- 強化:目のテクスチャの調整(移動と拡大縮小)後も、眼球がまぶたの内側に留まります。
- 強化:新しく作成された 3D アクターは、頻繁にまばたきします。
- 強化:コンテンツマネージャ内のサムネールは、アクターが iClone からインポートされたものであることを明示する新しいアイコンを内包するようになりました。
- 強化: RLHead ファイル出力時に単層の目のテクスチャを選択可能。 マニュアル
- 強化:選択された 3D 顔プロファイルパネル内での 3D 頭部シェイプを改良。 マニュアル
3) バグフィックス:
- 修正:3D 頭部フィッティングパネルの最新のウインドウサイズをプログラムが保持しない問題。 フィードバック記録
- 修正:3D オブジェクトに対してエクスポート解像度が保存されない問題。
- 修正:(Mac バージョン)2D 頭部作成プロセス中にプログラムが最大化表示されているとクラッシュが発生する問題。
- 修正:エクスポートされた MOV 動画 (Apple ProRes 4444)の画質が 3D アクターの目の領域で低下していた問題。
v8.03 (8.03.1620.1) は 2016 年 4 月 26 日にリリースされました。
追加 : PC 32 ビット バージョン
- 追加: PC 32ビット バージョン
- 追加: 表示サムネイルとCrazyTalkのコンテンツファイルのプレビュー画像をファインダーインチ(MAC版)に追加。
- 強化: 大きな目をしたアイテンプレートを強化。
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