出力ページで、プロジェクトをビデオ、ウィジェット、ウェブ、またはYouTubeにエクスポートできます。
4つのタブからメディアタイプを選択します。
タブ |
ビデオ |
ウェジェット |
Web |
YouTube |
使用可能なフォーマット |
AVI MP4 RM 連続BMP、TGA、PNG WMV WAV |
iWidget |
Flash RM WMV |
FLV |
注記:
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プロジェクトの一部分をエクスポートする場合は、選択範囲をエクスポートオプションを選択します。
再生バーの下にあるマークイン/マークアウトコントロール(下図の赤色の三角印)をドラッグして、エクスポートする部分を指定します。
ソースファイルと同じ解明度でエクスポートする場合、[オリジナル解明度]を選択します。
解像度指定を指定する場合は、解像度指定オプションを選択します。ドロップダウンボックスから希望する解像度を選択します。PAL または NTSCフォーマットの DVD または VCD、および HD フォーマットから選択できます。
画像の一部分をエクスポートする場合は、トリミングオプションを選択します。
画像の端をトリミングしていない画像全体を表示する場合、[全画像使用]を選択します。
[出力サイズ]での高さと幅をピクセル指定することにより、出力フレームサイズを入力します。
フレームレートをフレーム/秒単位で入力する場合、[フレームレート]ボックスを使用します。
縁の色ボックスをクリックして、カラーパレットから縁の色を選択します。
ウィジェットまたはウェブ(Flash)モードの場合、ビデオやオーディオで品質設定を変更する必要がある場合があります。
(ウェブ(Flash))の詳細設定ボタンをクリックして品質設定パネルを表示します。)
HTMLオプションは、ウェブモードの時に使用します。
HTMLページを作るを選択して、ファイルに埋め込んだメディアコンテンツ(Flash、RM、WMVなど)を含める HTML ページを作成します。HTMLファイルは、メディアファイルと同じ場所に保存されます。
スタンバイ動作を含めるを選択すると、メディアを再生していないときにスタンバイモーションを使用します。
CrazyTalkプロジェクトをYouTubeに直接アップロードするには、 YouTubeアカウントが必要です。
アカウントとパスワーを入力します。アカウントを記憶するチェックボックスをチェックすると、次回からアップロードするときにアカウントとパスワードを入力する必要がなくなります。
ドロップダウンリストから出力サイズを指定します。
ファイルの設定で、題名および説明フィールドにテキストを入力します。
ユーザーがビデオを検索しやすくするためにドロップダウンリストからカテゴリーを選択ます。
公開チェックボックスは、自分のビデオをYouTubeで公開する、または個人利用するかどうかを指定します。
YouTubeに移動する ボタンをクリックすると、インターネットブラウザにYouTubeのログオンページを開きます。
アップロード ボタンをクリックすると、プロジェクトをYouTubeにアップロードし始めます。