サンプル プロジェクトのアクターは、舞台に紹介されたとき緊張するように設定されていることを忘れないでください。
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オーディオ クリップを読み込み、リッスンモードをデフォルトの自動モーションとして選択してください。
これは音楽のみを聞いて、唇同期が必要でない場合です。
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タイムライン ボタン
(ショートカット: Windows - F3、Mac - fn + F3) をクリックして、タイムラインパネルにアクセスします。
オーディオ クリップは口形索トラックに保存され、オーディオ波はボイストラックに保存されます。
そして、自動的に自動モーショントラックで生成された自動モーションも保存されます。
クリップをドラッグして希望の時間枠に移動します。
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コンテンツマネージャを自動モーション >> 02_Scenario にスイッチし、次に 01_Talk >> Shy テンプレートを Scenario ライブラリからダブルクリックし、モーション パターンを変更します。
注記:
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ライブラリからもっと多くのテンプレートを手に入れるには、公式なウェブサイトから無料で
ボーナス パックをダウンロードしてインストールできます。
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すべてのシナリオ ライブラリはトークモード用にデザインされていますが、Reaction ライブラリは除きます。
トークモード用のテンプレートを選択した場合、クリップ上でダブル クリックして、オーディオ モーションを自動モーション設定パネルのグローバルタブの下にあるモード設定セクションのリッスンモードにスイッチしてください。
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アクターが所定のモーション パターンに合わせて動き、頭部をビートに合わせて動かします。
特別な表情や身体の動きを追加して、アニメーション効果を高めたい場合には、必要に応じて下記のセクションを参照してください。
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